Maple

備忘録として。せっかくなので誰かの何かのお役に立てればと思います。

ビクトリア大学のCBAを選ぶ理由とは?評判も合わせて紹介

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こんにちは、にしけん(@maple_nscanada)です。

 

今回はUvicことUniversity of Victoria(ビクトリア大学)についての記事です。

 

僕は語学学校に2ヶ月弱通った後、CBA(Certificate in Business Administration)という約三ヶ月ほどのコースにて勉強します。

  

今回の記事ではビクトリア大学CBAの紹介とCBAの受講を決めた理由について書いていきますね。

 

留学に来る前にすごく不安でネットサーフィンしまくったんですが、CBAの情報は全然出てこない。

 

同じような境遇の方もいると思うので、CBAに関して少し情報をまとめておきます。

University of Victoria(ビクトリア大学)について

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ビクトリア大学

ビクトリア大学はカナダ西部の都市ビクトリアに位置する中規模の大学 で、約20,000人 の学生が在籍しています。

 

留学生の受け入れにも積極的で約一割は留学生 が占めるとのこと。

 

キャンパスも自然が多く、近くにはビーチもあるらしい。

 

学業の面では、カナダの国内誌”Maclean's”で発表されるカナダ国内の総合大学ランキングで毎年上位 に名を連ねています。

 

UVICの特徴まとめ
  • 中規模の総合大学
  • 自然が多い
  • 留学生も比較的多い
  • 国内大学ランキング上位

 

付属語学学校

付属の語学学校での英語研修プログラムも充実しています。

 

3か月のIntensive Englishコースに加えて、マンスリーコースやTOEFL、IELTSの準備コース も用意されています。

 

留学生を受け入れられるようにコースの工夫もされているように感じますね。

 

CBAについて

 

Certificate in Business Administration

CBAとはCertificate in Business Administration の略で、生涯教育課(Continuing Studies)のプログラム として開講されています。

 

生涯教育課(Continuing Studies):

すでに高い英語力を持ち合わせていて、本格的なビジネスの勉強や就労体験を希望する方を対象に、様々なコースを開講している課です。

 

講義は経営に関するテーマ を題材とした以下のようなものが設定されています。

 

  • Business Administration
  • Business Writing and Presentation Skills
  • Finance
  • Financial Accounting
  • International Business
  • Interpersonal Business Communications
  • Marketing
  • Operations Managment
  • Strategic Management

引用元:University of Victoria

 

コースを修了すると、CERTIFICATEという修了書 がもらえます。

 

Certificate:

学位を伴わない専門知識の習得を証明するもの。

ランク的にいうと、DegreeやBachelorなど学位のあるもの上位にあります。

 

CBA Fast-Track

一般的なCBAは1年~3年を要するコースですが、僕の受講するCBAは少し短いです。

 

CBA Fast-Track といって通常1~3年をかけて勉強する内容が3ヶ月で集中的に学べるコース。

 

時間的にあまり余裕がなくても、しっかり勉強できる というのは魅力ポイントです。

 

次に開講期間ですが、開始が1月・5月・9月の年3回開講 されています。

 

僕は個人的な都合で5月開始の夏休みに開講されるコースになっちゃいましたが、滞在中にいろんなイベントが開催される1月・9月がおすすめ です。

入学条件

CBA受講を考えていらっしゃる方なら当然気になるのが入学条件。

 

ホームページには「このコースのINTENSIVEな特性上..」 という文言で始まります。

 

CBA受講の条件
  • 大学で2年以上 / 最低五年の就労経験が必要。
  • TOEFL iBT79-80 / TOEIC755

 

TOEFLとTOEICのスコアが平等じゃないような気もしますが、誰でもしっかり勉強すればとれる点数です。

 

TOEFLの勉強法についてはこちらを参照

>>中国TPOが使えない?そんなときはKMF

 

スコアや経験の他にも出願の際に提出するものがいくつかあります。

 

出願の際に必要な提出物
  • 学校の成績証明書
  • 過去の職歴を記載した書類(Wordなどで作成)
  • A41枚分のエッセイ(志望動機やCBA終了後の経験の活かし方など)

 

エージェントの方によると、上2つは気楽に書いてもらったら大丈夫だそうです。

 

CBAを選んだ理由

では、僕がCBAの受講を決めた理由 についてです。

 

友人の中では語学学校~ワーキングホリデーのプランが定番 で、初めは僕も「ワーキングホリデー楽しそう!」って感じでした。

 

しかし、だんだん考え込むうちに考えが変わってたんです。

 

「ワーホリよりも大学とかで何かを勉強する方が英語も上達しそうやし、その方が現地の友だちもできて留学生活充実しそう!」

 

ここから「何を勉強しようかな?」と悩み始めました。

 

結局は大学の授業で受けていて面白かった「経営学」を勉強してみようということで、ビジネス関連の授業を開講してる大学を探しました。

 

ここで問題。2月出発で探し始めたのは9月頃だったので、もうほとんどの大学が冬学期の出願を締め切ってました。  

 

失敗者からのアドバイス:

語学学校はいつでも入学できるのに対して大学は出願期限が早いので、大学への留学を目指してる方は行動は早めにしておきましょうね。

 

探し始めるのが遅く諦めかけていた時に見つけたのがUvicのCBA。 経営学の授業を開講している大学はたくさんありますが、当時まだ出願できたのはここだけです。

 

内容も勉強したいフィールドぴったりで、見つけたときは本当にうれしかったですね。

 

こういう流れで僕はUvicのCBAに出願することに決めました。

 

僕みたいにラッキーなことはそんなにないと思うので、皆さんは早めに行動しておきましょうね。

CBAの評判や口コミ

CBAの口コミや評判はネットで検索してもあまりないので、一気にまとめてしまいます。

 

CBAの口コミや評判
  • 毎日の宿題おおすぎる
  • めちゃめちゃハード。とにかくハード。
  • ほんとに勉強漬けの毎日で、遊ぶ暇がない。
  • 英語で何十分のプレゼンは毎週のようにある
  • 留学生だけかと思ったら、ネイティブもいたりする
  • 受講者の英語レベルが高すぎてついていくのが精一杯

 

口コミや体験談を見てみると、皆さん声をそろえてこんなことを言ってます。

 

しんどい未来しか見えないのが本音 でしょう。でもそれがいいんです。

 

しんどいは裏を返せば、自分の知らないことやためになることがいっぱい詰まってることの証。受講して損はないということです。

 

やりきってしまえば、成長できるのは保証されている と思って頑張りましょう。

 

実際に終了後の感想としてこんな声もたくさんありました。

 

CBA終了後の感想
  • 達成感が素晴らしい
  • TOEICが150点も伸びた
  • 自分の意見をしっかり言う癖が付いた
  • 人前でプレゼンをするのが怖くなくなった
  • 社会人の人がいていろんな考えに触れられた
  • 映画やテレビの音声が字幕なしでわかるようになった

 

こういった経験談を見ていると、英語力だけじゃなく人として成長できそうな気がします。

 

そんな厳しくも恵まれた環境で留学生活がおくれることはすばらしい ことだと思います。

まとめ

 

正直、渡航して3ヶ月で授業について行けるのか不安で怖じ気づきました。

 

でも、これだけ厳しいコースならとことん頑張ってやろうという気持ちで今では始まるのが楽しみ です。

 

また、終了後に実際に受講してみてどうだったかも記事にしたいと思います。

 

※2019年7月にてCBAコース修了しました。まだ記事にはできてないですが、質問などがある方はTwitterなどでお気軽にご質問ください。できる限り対応させていただきます。