Maple

備忘録として。せっかくなので誰かの何かのお役に立てればと思います。

【完全網羅】弱点別!TOEFL対策おすすめの参考書まとめ

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こんにちは、にしけん(@maple_nscanada)です。

 

今回はTOEFL初回受験79点の英語科現役大学生が試験対策に役立つ参考書を紹介 していきます。

 

英語科ということもあり、まわりには英語のできるやつなんてうじゃうじゃいます。そんな中でぱっと耳に入ってくる「この参考書いいよ!」なんて情報もまとめておきますね。

 

当記事を読むメリット
  • 参考書選びでもう時間を無駄にしない
  • 自分に合った参考書を選んで点数アップ

 

実際、TOEFLではTOEICに比べると参考書や情報量が圧倒的に少ないので僕も困りました。そんな方はぜひこちらで紹介していく参考書で勉強してみてください。

 

参考書選びの注意ポイント:

参考書は足りない部分を補うためにあります。弱点を明確にしてから購入しましょう。 例えば、スピーキングができない人に4技能すべての攻略法の参考書を渡しても効率悪いですよね。弱点がわからないなら、The Official Guide to the TOEFLで今の実力を試してみよう。

 

TOEFLテストが初めてなら使うべき参考書

TOEFL対策の最初のステップとしてはTOEFLの全体像を知ることが大事。

 

何度か問題を解いてみると、できる箇所とできない箇所がある程度見えてきます。そして、できないところを徹底的に練習していく。これが鉄則です。

 

TOEFL学習の流れ

 

全体の流れを使むために解法など流れを確認

自分の弱点を知るために1度問題を解いてみる

弱点を徹底的にその箇所に特化した参考書で練習

 

 

にしけんさん!今度TOEFL受けようと思うんだけどいい参考書ない?

 

初めてならおすすめが2冊あるよ!まずは形式を知るところからだね!

 

大戦略シリーズ:はじめてのTOEFLテスト完全対策 

 

 

タイトルにもあるように「はじめて」の方を対象に、TOEFLの全体像をわかりやすく解説しています。練習問題もありTOEFLの全体像と各セクションの解き方を広く浅く、そしてささっと勉強したい方におすすめです。

 

巻末には付録として必修ボキャブラリー600もついてきますし、入門書として素晴らしい仕上がりです。僕もTOEFL参考書の中で初めの手に取ったのはこの本でした。

 

The Official Guide to TOEFL(公式問題集)

 

こちらは文字通りTOEFLを開発しているETSという機関が発刊している問題集です。問題レベルも本番さながらで、初めの段階で現在の自分の位置を知るためや、最後の仕上げに使うことができます。

 

ちなみに英語で書かれているので、解説を読むこと自体がもう勉強になりますよ。あまり自身がない方は大戦略シリーズ:はじめてのTOEFLテスト完全対策 改訂版 から始めるとぶちのめされることなく、すっと始められるかもしれません。

 

TOEFL対策おすすめ参考書:単語やフレーズ

 

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単語やフレーズは英語力の底上げに欠かせません。TOEFLテストは難易度もTOEICとは段違いに高く、こてさきのテクニックだけで高得点は望めないです。

 

しっかりと英語力の土台を作ることが大切です。こちらでは単語帳やフレーズ集などの中でもTOEFLに特化したおすすめの参考書を紹介します。

 

大戦略シリーズ:TOEFLテスト英単語3800 

 

僕の大学の友人もTOEFL受験者は多くがこの単語帳を使用しています。タイトル通りTOEFLの頻出単語3800を網羅していて、アマゾンでもベストセラーです。

 

TOEFLでは少し学問的な単語が多くなってくるので、分野別単語リストが付属でついてくるのもありがたいですね。 単語の勉強をおろそかにすると成長を止めてしまいます。

 

「問題を解いているときに何度も単語がわからなくて止まってしまった」という方は単語から始めましょう。基礎なくして成長はありませんからね。

 

スピーキング・ライティング攻略のためのTOEFL iBTテスト必修フレーズ100 

 

スピーキング・ライティングに特化したフレーズ集です。

 

この2つのセクションで伸び悩んでいるのであれば、この書籍は必ず役に立ちます。使い方がイメージできるように例文とともに100の良質フレーズ紹介してくれています。

 

スピーキング・ライティングで核となる自分の考えを述べる際にとても重要なフレーズばかりで、マスターすれば他の受験者と差がつくこと間違いなしです。

 

TOEFL対策おすすめ参考書:リーディング

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1回目と2回目のテストって基本的に2回目のほうが得点あがってたりしませんか。それって1回目で何となく解き方を理解して、問題に慣れたからなんです。

 

TOEFLリーディングも同じで、慣れてくるととスコアも上がってきます。 ということで、解き方の学習と問題の慣れを同時にできる参考書を2冊。比較的ビギナーさん向けが1つと中~上級者向けを1つ紹介します。

 

参考指標:

TOEFL初回受験でリーディング24/30だった僕は、練習で大戦略シリーズを使用しましたが少し簡単に感じました。

 

大戦略シリーズ:TOEFLテストリーディング問題270

 

 

こちらはどちらかというとビギナーさんにおすすめ。

 

文章は実際のTOEFLより少し短めなので、これ1冊で最後まで十分な対策は望めません。しかし、ビギナーさんが解き方と問題の雰囲気を掴むのには最適。

 

また、比較的難しいとされる専門分野の長文も本番ほどではないボリュームで、気軽に専門的な単語を覚えていくこともできます。

 

完全攻略! TOEFL iBTテスト リーディング リスニング

 

こちらは大戦略シリーズに比べると内容は難しめの設定でアマゾンでも「これは本番より難しい!」というレビューがちらほら。でも、難しい問題を完璧に解けるようにしておいて悪いことはないでしょう。

 

解説も詳しく、特有の回答方法や時間配分などスコアアップのヒントが解説の中にあふれています。

 

TOEFL80以上を目指していて基礎英語はできる方なら、大戦略シリーズよりこちらの参考書がおすすめです。RとLの2冊買うより、お金の節約にもなりますしね。

 

TOEFL対策おすすめ参考書:リスニング

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リスニングセクションはTOEFLの中でもなかなかの難関。TOEICと比べると一回に読まれる文章は長く、スピードもよりネイティブに近づくため、初めはついていくのだけで大変。

 

異なる点としては、メモが取れること。つまり上手なメモの取り方と傾向をつかむことでそれなりに対応できます。。

 

リスニングの問題集として、メモのからくりと問題練習の両方ができる参考書2種類。ビギナーさん向けと中~上級者向けを紹介していきます

 

大戦略シリーズ:TOEFLテストリスニング問題190 

 

こちらはビギナー学習者さんにとってもおすすめできる1冊。

 

音声が少し本番より少しゆったりしていて圧倒されることはありません。本番のスピードにはまだついて行けないけど、しっかり勉強したいビギナーさん必見です。

 

解説にはディクテーションの行い方やメモの取り方など受験時に役に立つヒントも掲載しています。

 

完全攻略! TOEFL iBTテスト リーディング リスニング 

 

リーディング部門でも紹介したこちらの参考書。

 

リーディングと同様リスニングも本番より少し難しいかなというくらい。リスニングが弱点だとわかっている方は何度もやりこむことでレベルアップが期待できそうです。

 

というのも、問題中にかなりの数のよく出る表現や単語が使われています。TOEFLにおけるリーディングの解法などTOEFLに特化した内容もあり、かみ砕いて勉強していくと、とてもためになること間違いありません。

 

TOEFL対策おすすめ参考書:ライティング

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ライティングセクションはIndependent TaskとIntegrated Taskに分かれています。Integrated Taskではリスニングとリーディングの能力も問われるので味方によっては1番ハードかも知れません。

 

一見かなり難しく聞こえますが、実際そんなことはないんです。しっかりコツがあって、そのコツを書籍を使って学ぶことで点数アップが期待できます。

 

こちらもビギナーさん向けと中~上級者向けに分けて紹介していきます。

 

大戦略シリーズ:TOEFLテストライティング問題100 

 

こちらはビギナーさん向けのライティング練習書籍。練習を積むというよりは文章の構成の仕方や問題にのように取り組むのかを体系的に学ぶことに焦点が当たっています。

 

ライティングの際の注意点やある程度の文章構成の型があることなど、何も知らなかった僕にとってはとても有益でした。結果として本番では21/30点を取れました。

 

注意点として、過去にTOEFLライティングの入門書を読んだことがある人は少し物足りなく感じるかもしれません。

 

完全攻略!TOEFL iBTテスト スピーキング ライティング

 

中~上級者さんでライティングがあまり得意でないという方におすすめの書籍がこちら。内容は比較的難しめの問題が並んでいますが、ポイントを抑えた試験で役立つ解答のヒントが解説に掲載されています。

 

反面、英語学習ビギナーさんでTOEFLにこれから取り組むという方は向かないかもしれません。というのも、基本的な英語に関する解説は少なめになっているからです。

 

基礎知識はある前提でテストの点数を上げるために作られた書籍ということですね。巻末にある重要単語と熟語のリストも間違いなく役に立ちます。

 

TOEFL対策おすすめ参考書:スピーキング

 

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日本人にとって最大の鬼門、スピーキングセクションですね。ほとんどの日本人が苦手としているセクション。対策してないと爆死するのがこのセクションです。

 

大事な要素としては、発音・構成・ボキャブラリーなどが点数に関わってくるかと思います。

 

書籍で補う箇所としては構成の部分。基本的な文章の作り方を頭に入れておいて内容を問題に応じて変更するくらいの勢いで行きましょう。

 

大戦略シリーズ:TOEFLテストスピーキング問題110

 

同じくこちらはビギナーさん向けの参考書。スピーキングテストの基本的な対策や傾向、文章構成の基本的な型などが学べます

 

今までTOEFLを受けたことがなくて、まだ受験まで時間のある方はこの書籍から始めると基礎が着いて良いかと思います。

 

注意点としては、本当に基礎の基礎を扱っているので高得点を狙うならこの書籍は基礎を固めるためのステップと考えるのがベターでしょう。

 

完全攻略!TOEFL iBTテスト スピーキング ライティング 

 

中~上級者の方はこちらの書籍がおすすめ。ライティング部門でも紹介しましたが、かなりTOEFLに特化したかなり細かいアドバイスが掲載されています。

 

問題の難易度も比較的高めで、スピーキング能力に限界を感じてきた方など目の前に壁を感じている方は試してみると良いかもしれません。

 

まとめ

今回はTOEFL対策で役に立つおすすめ参考書を4技能+単語などに分けて紹介してきました。

 

弱点に絞った勉強をすることで得点アップを効率良く進めていきましょう!