Maple

備忘録として。せっかくなので誰かの何かのお役に立てればと思います。

【レジュメ公開】海外でのバイト探しで失敗しない3つのポイント

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こんにちは、にしけん(@maple_nscanada)です。

 

留学でしてみたいことリストの1つ、それは”海外でバイトをすること” でした。

 

そんな念願かなって僕はローカルなカフェでバリスタとして働いています。

 

スタッフは僕を含む2人以外全員ネイティブ。おまけにお客さんも90%ネイティブ。

 

ネイティブの爆速英語にはまだまだ慣れない僕には刺激的な毎日です。

 

そんな僕ですが、雇ってもらった時の状態はこんな感じ。

 

  • 帰国まで4ヶ月ほどのタイムリミット
  • バリスタ経験はまったくのゼロ
  • フルタイムではなく週20時間までという時間制限

 

どうして経験ゼロで時間もあまりない日本人が雇ってもらうことができたのか。

 

僕が仕事探しの際に意識していた3つのポイントは当記事にすべてまとめておきますので、思う存分活用してください。

 

実際に僕が使用したレジュメも公開していますので参考にしていただければと思います。 

バイト探しの手順の大枠を掴もう

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日本で「アルバイト探そう!」って思ったとき皆さんは何からはじめますか?

 

おそらくアプリをダウンロードしてそこから職種を絞って検索して応募という流れが一般的ではないかと思います。

 

海外でもアプリやウェブサイトで探すことはできますが日本のように簡単には行きません。

 

それにアプリやウェブサイトだけに頼ると最悪全く仕事が見つからないこともあるかもしれません。

 

アプリやサイトでは難しい理由
  • 返事がくる確率が低い
  • 掲載数がそれほど多くない
  • 応募が簡単なため応募者が多い
  • ローカルなお店は掲載していないことが多い

 

このようにアプリやウェブサイトだけで探しているようでは少し効率が悪いです。

 

バイト探しを効率よく行うためには電話とレジュメを有効に活用したいです。

 

個人的にアプリはほとんど役に立ちませんでしたし、結果的には電話とレジュメをうまく活用して仕事をゲットしました。

 

あくまでアプリは当たればラッキーくらいのものと考えておくのが良いでしょう。

 

海外でのバイト探しの方法3つ
  • アプリやウェブサイト(補助程度)
  • お店に電話をかける
  • 実際にお店に足を運んでレジュメを渡す

 

どれか1つだけではなく3つを並行することで素早く仕事がゲットできます。

 

働きたい職種をはっきりさせよう

例えばあなたがあるカフェで採用の担当をしているとします。

 

2人の学生が応募してきて理由を聞くとこんな感じ。

 

A: とにかく働く場所を探してて働けそうな場所を手あたり次第探していてたまたまこのカフェに行きついた人。

B: コーヒーが好きでバリスタになりたいからという理由でこのカフェにいきついた人。

 

あなたはどちらを選びますか。僕ならBさんを選びます。

 

理由はBさんはコーヒーが好きなんだし、頑張ってくれそうだからという単純なもの。

 

仕事探しの前に、自分が好きなこととしたいことををはっきりさせましょう。 

 

面接での理由に困らない

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好きなことかしたいことをはっきりさせてしまえば面接でのド定番な質問「なにかここを選んだ理由はあるの?」に困ることはありません。

 

聞かれたらどや顔であなたが業種とポジションを選んだ理由を伝えましょう。

 

好きなことを明確にする

あなたは暇なときになにをしますか。

 

今頭に浮かんだことがあなたの好きなことかもしれません。

 

例えば...
  • コーヒーが好きならカフェ。
  • 服が好きならアパレル。
  • 料理が好きなら飲食店

 

切り口は様々ですが、好きなことを決めると業種がおのずと決まります。

 

つまり、Bさんに一歩近づきます。

 

したいことを決める

自分の強みや楽しむことをもとに考えてみましょう。

 

例えば...
  • 人と接するのが好きならレジ。
  • もくもくとこなすのが得意ならスーパー。
  • いろんな国の人に会いたいならお土産屋さん。

 

どれだけささいなことでもいいので自分ができると思うことを思い浮かべてください。

 

ちなみにBさんはおいしいコーヒーが作りたいのでバリスタがしたいことですね。

 

 

レジュメはきっちり作り込もう

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「好きなこと・したいこと」が決まったら次のステップはレジュメを作ること。

 

ここが日本のバイト探しとは違うところでみんながうまくできていないところ。

 

日本と海外の履歴書・レジュメの違いを見てみましょう。

 

日本:決められた形式にしたがって空欄を埋めるもの。全員が同じデザインで内容もあまりしっかりと書かない人が多いです。(個人的な考え)

海外:決まった形式はなく、レジュメは個人がデザインから考えて作るもの。みんなそれぞれ違ったレジュメを持っていて、個性が出るのが当たり前です。

 

そんな個性にあふれた海外のレジュメの中に日本式の白黒で単調なレジュメが1つぽつんとあっても魅力的には見えませんよね。

 

海外では人の目を引くレジュメを作れるかどうかが面接につながります。

 

これがレジュメはしっかりと作り込んでおいた方が良いという理由です。 

レジュメの書き方

作り方が違うっていってもどうやって魅力的なレジュメなんか作るんだよ!っていう方もいらっしゃると思うので、こちらで少し説明していきます。

 

面接をゲットするための2ステップ
  1. 必要な情報を整理する
  2. レジュメのデザインを考える

 

必要なステップはたったの2つだけ。

 

あとは少しレジュメに工夫を加えるだけでぐんと面接に繋がりやすくなりますよ。

 

必要な情報を整理する

レジュメに必要な情報は決まっているのでこのステップは簡単。

 

必要な情報
  • 名前
  • 職歴
  • 学歴
  • 自己紹介
  • ビザの詳細
  • 自分のしたいこと
  • 自分のできることや強み
  • メールアドレスや住所、電話番号

 

海外では日本に比べると謙遜する文化がないので、強引なくらいに自分の良いところを強調しておきましょう。

 

飲食店での経験が長いなら、「飲食店での仕事は完璧!」くらいのスタンスでいきたいところです。

 

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これが僕が実際に使用していたレジュメ。

 

個人情報はさすがに隠してますが、良いと思ったところは盗んでいってください。

 

他のレジュメに見劣りしないように色やレイアウトに気を配りながら作成しました。

 

実際にレジュメを渡しに行って、「いいねこのレジュメ!」と言ってもらえると嬉しいですよ。

 

レジュメのデザインを考える

デザインに関しては、無料デザインツールCanvaを使用して作成すると少し手間が省けます。

 

なぜなら、Canvaには無料で使えるおしゃれなレジュメ用テンプレートがたくさん用意されているからです。

 

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僕はそんなことも知らずにワードで地道にレジュメ作りに奮闘していました。

 

これを知ったときはもっとはやく知っておけばよかったなと思いましたね。

 

実際にお客さんになってみる

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働きたいと思ったお店に実際に行ってみることもレジュメの作成と同時にしておきたいですね。

 

「百聞は一見にしかず」とも言いますし、外から見た景色と実際に体験する景色では雰囲気が違うこともあります。

 

お客さんになると良い理由
  • お店の良いところを知れる
  • 店員さんと顔見知りになれる
  • 「こんなはずじゃなかった」をなくせる

 

僕は面接の前日に実際にコーヒーを飲みに行ったときにコーヒーを入れてくれた人がオーナーで、面接時の話のネタになりました。

 

向こうも気づいてくれたので緊張も解け、スムーズに話も進みましたね。

 

店員さんと顔見知りになるのはかなり効果ありかもです。

 

お店の雰囲気を感じ取ろう

お店の外からみたイメージやレビューだけをみて応募するのはすこしリスクがあります。

 

採用されてから「こんなはずじゃなかったのに..」とはなりたくないですよね。

 

そのリスクは実際にお店に足を運ぶことで減らせますし、面接のときの話のネタにもできます。

 

「来たことある!」は面接で使える

面接をするのは基本的にオーナーだったり店舗のマネージャーです。

 

考えてみてください。面接に来た人が「このお店の内装すごいおしゃれで好きなんです」って言ってくれると嬉しくないですか?

 

こんなところを褒めよう
  • このメニューがおいしい
  • 店員さんがとてもいい人
  • 内装がとてもおしゃれ
  • 扱っている商品がとても好み

 

国が違っても人間の根本は同じ。褒められると嬉しいんですよ。

 

最低でも1回は実際に行ってみて、行った人にしかわからないお気に入りポイントを見つけましょう。

 

効率的なお店のまわり方

お店をまわるということはお客さんになるわけですから、当然お金が必要になります。

 

採用しているかわからないお店に行ってみても時間とお金の無駄だと思いませんか。

 

特に飲食店などは回数を重ねると大きな出費になりますよね。

 

そんな無駄をなくすには、事前に電話で採用しているかの確認をしておきましょう。

 

まとめ

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海外でのアルバイト探しをする際に注意したい3つのポイントについてお話ししてきました。

 

3つのPOINT
  1. 目的をはっきりさせる
  2. レジュメをしっかり作り込む
  3. お客さんになってみる

 

知らないことに挑戦するときに大切なのはやはり準備ですね。

 

応募は、店舗/電話/アプリを並行することも忘れずに。