Maple

備忘録として。せっかくなので誰かの何かのお役に立てればと思います。

中国TPOが使えない?そんなときはKMFでTOEFL対策

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こんにちは、にしけん(@maple_nscanada)です。

 

TOEFL対策として【中国TPO】伸び悩みを解消!?TOEFL攻略の秘密を公開 で紹介していた中国TPO。 

 

今回かなり大きな仕様変更がありまして、中国国外からのアクセスに制限がかかりました。

 

日本からアクセスしている僕たちはもう使えないのかと。とうとうお金を払わないといけない時期がやってきたのかと..

 

いえいえ、そんなところに現れたのがKMFというこちらのサイト。

 

当記事では38枚の画像を使ってKMFでのTOEFL勉強法を解説していきます。  

 

\ 問題演習の前に基本は大丈夫? /

【完全網羅】弱点別!TOEFL対策おすすめの参考書まとめ

 

KMF(中国TPO)とは?

 


KMFは中国国内のWebsiteでETS(TOEFL・TOEICの本部)と連携している英語学習サイトとして知られています。

 

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練習不足に悩まされることのおおいTOEFLの勉強にはもってこい。

 

中国TPOを使う上でのメリット・デメリットは前記事にて紹介済み です。知っておくと活用のヒントになるかもしれません。

 

KMFで学習する 

 

TOEFLリスニングセクション

 

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まずTOP画面の少し下へスクロールして、赤枠の部分をクリック してください。

 

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16~49までの数字がずら~っと並んでいます。

 

自分の受けたい番号をクリックします。 今回は49番でいってみましょう。 

 

模擬試験形式

1回分(会話X2、レクチャーX4)からなり、最後に答え合わせをしたい方向けのセクション。 1パートごとに答え合わせをしたい方はここは飛ばしていただいて大丈夫です。

 

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はじめるには赤枠をクリック するだけです。簡単ですね。

  

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この画面になり、音声確認が終わると試験開始です。

 

パートごと演習

パートごとに答え合わせをしたい方向け。このセクションでは、3つの方法で練習することができます。

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種類
  • パートごと演習(1つ目の赤枠)
  • スピードの調節が可能(2つ目の赤枠)
  • ストップ機能やディクテーションが可能(3つ目の赤枠)

 

無料なのにスピード調整やディクテーションができるのでとても便利です。

 

パートごと演習

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画面真ん中上部にある▶ボタンをクリック すると問題がスタート。

 

左下の赤枠は答えの表示、中央当たりの赤枠はスクリプトの表示に対応しています。

 

本番と違って、最初から問題文と選択肢が表示されています。初めての方にもやりやすいですね。

 

スピードの調節が可能

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右上に音声の速さを調節できるボタンがあります。

 

0.8倍速で完璧に理解するのもよし、1.2倍速で自分をチャレンジするのもよし。

 

ちなみにこのセクションでは問題文と選択肢は本番同様、音声の後に表示されます。

 

ストップ機能やディクテーションが可能

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問題を解くことはできませんが、細部まで勉強したい方や復習に最適な機能です。

 

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ひだりから
  • 1文ごとに停止
  • 段落ごとに停止
  • 停止なし
  • ディクテーション

 

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ひだりから
  • 1文・1段落戻る
  • 1文・1段落進む
  • 同じ箇所の繰り返し
  • 5秒戻る
  • 5秒進む

 

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ひだりから
  • 英文表示
  • 翻訳表示(中国語)
  • 速度調整

 

スクリプトとディクテーションをうまく活用すると、リスニングの点数はぐんとアップします。

 

TOEFLリーディングセクション

 

リスニングと同じようなことも多々あるので、簡単に説明していきますね。 

 

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はじめは赤枠をクリック。

 

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今回も49番で試してみましょう。

 

リーディングも同じく模擬試験形式とパートごと演習が可能です。

 

模擬試験形式

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パッセージX3を一気に解いてしまうので、より本番に近い形式です。

 

赤枠をクリック してはじめましょう。

 

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この画面になれば後はInstructionにしたがって解いていくだけです。 

 

パートごと演習

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中国TPOでできるリーディングの練習方法は2通り。

 

  • 1問ずつ答えが確認できる(1つ目の赤枠)
  • パッセージの最後に答えが確認できる(2つ目の赤枠)

 

1問ずつ確認

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赤枠のボタンは答えが知りたくなったらクリックしてください。 あとは普通に解いていくだけです。

 

 読み終わってから確認

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こちらの方が実践に近い形式での練習になります。

 

画面にしたがって問題を解いていきましょう。最後に答えが確認できます。

 

TOEFLライティングセクション

 

ライティングも基本的には同じです。なので、もうわかってきたという方は軽く読み飛ばしてもらっても結構です。

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 まずは赤枠をクリック。

 

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解きたい回の番号を選択してクリックしていきます。こちらも模擬形式かパートごと演習を選択。

 

模擬試験形式

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赤枠をクリック して始めましょう。
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画面に従って、問題を解いていきます。

  

パートごと演習

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こちらは2パターンの練習方法があります。下で説明していきますね。

 

  • 音声が何度でも再生可能(1つ目の赤枠)
  • タスクごとに完了(2つ目の赤枠)

 

 音声が何度でも再生可能

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問題文、音声、入力画面が1つにまとまっています。 音声がいつでも聞き返せることがポイントです。

 

 タスクごとに完了

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こちらはより実践に近い形式になります。ライティングですが、リーディングとリスニングをした後に入力という流れですね。

 

Independent Taskはリスニングがないので、リーディング→入力という形です。

 

TOEFLスピーキングセクション

 

僕が少し苦戦したのがスピーキングセクション。なんだか少し他と使い方が違う..

 

画像を見ながらさくっと理解していきましょう。

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まずはこちらの赤枠をクリック。  

 

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6つのセクションが出てきましたね。基本的にTOEFLのスピーキング問題は、この中のどれかに関連するトピックからでます。

 

どのトピックにも対応できるよう、ここはまんべんなく練習しておきたいところですね。

 

とりあえず今回は“Describe an Object”を選んでみます。 

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さらに細かい分類が出てきました。これらが各1問に該当します。

 

問題を選んで赤枠の部分をクリック しましょう。f:id:nskw20canada:20191104070940j:plain

ここでも赤枠をクリック して問題に入っていきましょう。

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まずはマイクテストらしきものをしないといけないそう。まず赤枠をクリック。

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2、3回クリックすると右横にあるボタンが青くなります。またクリックして進めます。

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この画面になるとようやく音声が流れ始めます。指示に従いながら進んでいきましょう。 f:id:nskw20canada:20191104071119j:plain

回答が終了したら、この画面になります。▶ボタンがあるので、録音機能があるはずなのですが、なぜか再生ができませんでした。

 

僕のPCの不具合かもしれませんが、時間を無駄にしないようにスマホなどで録音しておくと後で聞き返せるのでよさそうです。

 

\ 講師と一緒にTOEFLスピーキング対策をしよう /

DMM英会話の効果最大化のコツ。35回のレッスンでわかったこと

 

 

TOEFL模擬試験

 

さて、最後に模擬試験セクションです。本番と同様に4技能すべてをぶっ通しで受験できちゃいます。

 

場数を踏んで他の受験者に差をつけちゃいましょう。 

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こちらもまずは赤枠をクリック。

 

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他のセクションと同じく番号が並んでいます。今回は49番でトライ。 

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セクションの選択ができます。あまり時間がなければリスニングだけ等も可能。時間や体調に合わせて調整できるのが良いですね。

 

選択したら、赤枠部分をクリック してスタートしましょう。

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あとは全力で解くのみです。 たくさん解いて慣れてくれば自ずと点数も上がってきます。

 

まとめ

 

今回は中国TPO:KMFの使い方を紹介しました。無料なので活用しない理由はありません。  

 

最後に1つだけヒント! 

番号が大きくなるほど最新形式に近づくので、問題に慣れるまでは若い番号の問題。

本番直前には大きい番号の問題を解くとより効率的だと思います。

 

KMFで学習する